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仕訳出力書式について
会計ソフトと仕訳データを連携するためには、会計ソフトに合わせて仕訳出力する必要があります。
書式の設定をすることで、会計ソフトに合わせた出力ができるようになります。 仕訳出力書式設定ダイアログ
※一部の会計ソフトについては、会計ソフトに合わせた出力書式を用意しています。 初期提供している出力書式
仕訳出力書式設定ダイアログ

名称
項目名 | 説明 |
---|---|
名称 | 書式の名称が表示されます。 ※初期提供している書式の名称は変更できません。 |
項目一覧
項目名 | 説明 |
---|---|
項目一覧 |
設定している項目の一覧が表示されます。 項目名をクリックすると、右側に該当の項目の詳細が表示されます。 ※使用区分が「使用する」の項目にはAから始まる文字が表示されます。 左下の追加ボタンをクリックすると、新しい項目を追加できます。 並びを変更ボタンをクリックすると、項目の並びを変更できる状態になります。項目をドラッグ&ドロップして並び替えを行ってください。 戻るボタンで、並び替えできる状態を終了します。 |
項目の設定
項目名 | 説明 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
名称 | 項目の名称を設定できます(最大20文字)。 ※何を出力するのかわかりやすい名前にすることを推奨します。 |
||||||||||
使用区分 |
項目を使用するかどうかを設定できます。 使用しないにした場合、出力されなくなります。 |
||||||||||
項目名 | 名称とは別に出力時の項目名を設定できます(最大20文字)。 ※出力したファイルの項目名で列の紐づけが行われる場合に設定します。 |
||||||||||
対象 | 出力する対象を選択します。詳細は |
||||||||||
文字数 | 出力する文字数を指定します。文字数を超える内容は切り捨てられます。 ※対象の種別が文字の場合に効く設定です。詳細は ![]() |
||||||||||
出力値 | 値を指定して出力したい場合に設定します。対象が税抜金額または消費税額のいずれかが選択されている場合は、端数処理(消費税)に切り替わります。
|
||||||||||
項目連動 | 勘定科目の値の有無と連動させることができます。
借方の勘定科目を選択している場合だけ「1」を出力する。といった場合に使用できます。 |
||||||||||
仕訳の取引行単位出力 | チェックが付いている場合、先頭行にだけ出力されるようになります。 ![]() ※この設定は固定値にのみ効く設定です。 |
||||||||||
![]() |
設定項目を削除します。 保存ボタンで保存されるまでは反映しません。 ※デフォルトの出力書式では表示されません。 |
その他設定
項目名 | 説明 |
---|---|
項目名の行を出力しない | チェックが付いている場合、出力時に項目名の行が出力されなくなります。 |
ボタン
項目名 | 説明 |
---|---|
![]() |
出力書式を保存します。 |
![]() |
現在の出力書式をコピーします。 |
![]() |
デフォルトの出力書式を編集して保存している場合に表示されます。変更内容を破棄し、初期状態に戻します。 |
![]() |
コピーして作成された出力書式の場合に表示されます。保存している出力書式を削除します。 |
![]() |
ダイアログを閉じます。 |
出力対象
項目名 | 種別 | 特筆事項 |
---|---|---|
仕訳ID | 数値 | 仕訳データごとの一意な数値を出力します。 |
計上日 | 日付 | 計上日をスラッシュ区切りの10文字で出力します。 |
計上日(YYYY-MM-DD) | 日付 | 計上日をハイフン区切りの10文字で出力します。 |
計上日(YYYY.MM.DD) | 日付 | 計上日をピリオド区切りの10文字で出力します。 |
計上日(YYYYMMDD) | 日付 | 計上日を区切りなしの8文字で出力します。 |
計上日(YYYY) | 日付 | 計上日の年を4文字で出力します。 |
計上日(MM) | 日付 | 計上日の月を2文字で出力します。1月は01で出力します。 |
計上日(DD) | 日付 | 計上日の日を2文字で出力します。1日は01で出力します。 |
連番(ファイル) | 数値 | 出力ファイル内での通番を出力します。 |
連番(ファイル)[降順] | 数値 | 出力ファイル内での通番を出力します(逆順)。 |
連番(仕訳) | 数値 | 仕訳データごとの通番を出力します。 |
仕訳元 | 文字 | |
メモ | 文字 | |
摘要 | 文字 | |
(借方)金額 | 数値 | |
(借方)税抜金額 | 数値 | ※税額計算の計算方式に則って計算します。 |
(借方)消費税額 | 数値 | ※税額計算の計算方式に則って計算します。 |
(借方)勘定科目 | 文字 | |
(借方)勘定科目コード | 文字 | |
(借方)補助科目 | 文字 | |
(借方)補助科目コード | 文字 | |
(借方)税区分 | 文字 | |
(借方)税区分コード | 文字 | |
(借方)税率 | 数値 | |
(借方)税率区分 | 文字 | |
(借方)税率区分コード | 文字 | |
(借方)経過措置対象 | 文字 | |
(借方)経過措置対象コード | 文字 | |
(借方)計上部門 | 文字 | |
(借方)計上部門コード | 文字 | |
(借方)取引先 | 文字 | 連携先マスタが「取引先マスタ」の状態で登録された仕訳で出力できます。 顧客情報(SFA)や手入力の場合は出力されません。 |
(借方)取引先コード | 文字 | |
(借方)プロジェクト | 文字 | 連携先マスタが「プロジェクトマスタ」の状態で登録された仕訳で出力できます。案件情報(SFA)や手入力の場合は出力されません。 |
(借方)プロジェクトコード | 文字 | |
(借方)汎用マスタ | 文字 | 連携先マスタが「汎用マスタ」の状態で登録された仕訳で出力できます。 手入力の場合は出力されません。 |
(借方)汎用マスタコード | 文字 | |
(貸方)金額 | 数値 | |
(貸方)税抜金額 | 数値 | ※税額計算の計算方式に則って計算します。 |
(貸方)消費税額 | 数値 | ※税額計算の計算方式に則って計算します。 |
(貸方)勘定科目 | 文字 | |
(貸方)勘定科目コード | 文字 | |
(貸方)補助科目 | 文字 | |
(貸方)補助科目コード | 文字 | |
(貸方)税区分 | 文字 | |
(貸方)税区分コード | 文字 | |
(貸方)税率 | 数値 | |
(貸方)税率区分 | 文字 | |
(貸方)税率区分コード | 文字 | |
(貸方)経過措置対象 | 文字 | |
(貸方)経過措置対象コード | 文字 | |
(貸方)計上部門 | 文字 | |
(貸方)計上部門コード | 文字 | |
(貸方)取引先 | 文字 | 連携先マスタが「取引先マスタ」の状態で登録された仕訳で出力できます。 顧客情報(SFA)や手入力の場合は出力されません。 |
(貸方)取引先コード | 文字 | |
(貸方)プロジェクト | 文字 | 連携先マスタが「プロジェクトマスタ」の状態で登録された仕訳で出力できます。案件情報(SFA)や手入力の場合は出力されません。 |
(貸方)プロジェクトコード | 文字 | |
(貸方)汎用マスタ | 文字 | 連携先マスタが「汎用マスタ」の状態で登録された仕訳で出力できます。 手入力の場合は出力されません。 |
(貸方)汎用マスタコード | 文字 |
補足
- 税抜金額・消費税額の出力にはあらかじめ税区分に税率の指定が必要です。
税区分に税率が設定されていない場合、空白で出力されます。
※税区分の設定はシステム設定マニュアルを参照ください。 - 税抜金額・消費税額は、税区分に設定している税率に基づき、以下の計算式で計算します。
消費税額 = 金額 - (金額 ÷ ( 1 + ( 税率 ÷ 100 ) ) ) (※設定に応じて端数処理をします)
税抜金額 = 金額 - 消費税額 - 「経過措置対象の場合、控除率を掛けた金額を出力する」にチェックを入れた場合
インボイスの免税事業者の経過措置に該当する取引の場合、消費税額に経過措置の控除率(80%)をかけた金額を出力します。経過措置の対象とみなす仕訳は以下の通りです。- 計上日が2023/10/01~2026/09/30
- 免税事業者にチェックが入っている
または
経過措置対象に指定している税区分が選択されている
初期提供している出力書式
※以下に記載する製品に対応した出力書式を用意しています。
個別の設定やカスタマイズの状況、利用バージョンによって多少の差異が発生することが考えられます。
用意した出力書式を編集し、個別事情を加味した設定に変更してください。
大蔵大臣NXクラウド・大蔵大臣NX
※大臣NXクラウド、大臣シリーズの製品名・サービス名は、応研株式会社の登録商標または商標です。
※弊社では大蔵大臣NXSuper(バージョン4.0.0)を利用して動作確認を行っています。
※出力したCSVファイルを基に、会計ソフトのデータ受入れ形式の設定を行ってください。
※データ受入れ時には「伝票番号の自動採番を行う」設定にしてください。
項目名 | 設定値 | 備考 |
---|---|---|
伝票日付 [年] | 計上日(YYYY) | |
伝票日付 [月] | 計上日(MM) | |
伝票日付 [日] | 計上日(DD) | |
期間フラグ | 固定値(1) | |
伝票番号 | 固定値(空白) | 空白を指定し、会計ソフト側で採番する運用を想定しています。 |
伝票部門コード | 固定値(空白) | |
借方科目コード [主] | (借方)勘定科目コード | |
借方科目コード [補] | (借方)補助科目コード | |
貸方科目コード [主] | (貸方)勘定科目コード | |
貸方科目コード [補] | (貸方)補助科目コード | |
借方金額 | (借方)金額 | 税込金額 |
貸方金額 | (貸方)金額 | 税込金額 |
借方消費税科目コード[主] | 固定値(空白) | |
借方消費税科目コード[補] | 固定値(空白) | |
貸方消費税科目コード[主] | 固定値(空白) | |
貸方消費税科目コード[補] | 固定値(空白) | |
借方消費税区分 | (借方)税区分コード | |
貸方消費税区分 | (貸方)税区分コード | |
借方事業区分 | 固定値(-1) | |
貸方事業区分 | 固定値(-1) | |
借方消費税フラグ | 固定値(2) | |
貸方消費税フラグ | 固定値(2) | |
借方消費税額 | 固定値(空白) | |
貸方消費税額 | 固定値(空白) | |
摘要 | 摘要 | 64文字制限。 |
借方部門コード | (借方)計上部門コード | 4文字制限。 |
貸方部門コード | (貸方)計上部門コード | 4文字制限。 |
- 税抜経理を行っている場合、下記の手順に則って設定を変更してください。
① 税区分に消費税率の設定をしてください。
(税区分の設定はシステム設定マニュアルを参照ください。)② 借方金額、貸方金額の対象をそれぞれ(借方)税抜金額、(貸方)税抜金額に変更してください。③ 借方消費税フラグ、貸方消費税フラグの固定値を「1」に変更してください。④ 借方消費税額、貸方消費税額をそれぞれ(借方)消費税額(貸方)消費税額に変更してください。⑤ 借方消費税科目コード、貸方税区分コードを適切なものに変更します。
対象に税区分コードまたは税率区分コード等を指定してください。
置換の設定で、消費税がかかる場合に適切な勘定科目コードを指定してください。
勘定科目の設定によって適切な科目は変わります。初期状態では1159(仮払消費税)を指定してください。
- 【参考】税区分コードを使って設定する場合
・税区分の設定
・借方消費税科目コードの設定
※消費税がかかる税区分コードは「1159」に、消費税がかからない税区分コードは「空白」に変換します。
- 【参考】税率区分コードを使って設定する場合
・税率区分の設定
・借方消費税科目コードの設定
- 【参考】税区分コードを使って設定する場合
勘定奉行クラウド・勘定奉行iシリーズ
※勘定奉行、奉行クラウド、奉行シリーズ、奉行11、奉行i11シリーズは、株式会社オービックビジネスコンサルタントの商標または登録商標です。
※弊社では勘定奉行クラウド(バージョン230330)勘定奉行i11(バージョン4.09)を利用して動作確認を行っています。
※どちらの出力形式でも会計ソフトの「受入記号」に則った形式で出力しますので、個別の事情が無ければそのまま連携することができます。
ここでは勘定奉行クラウド用の出力形式を例に説明します。
項目名 | 設定値 | 備考 |
---|---|---|
区切 | 固定値(*) | 仕訳明細が複数行の場合、先頭行にだけ出力 |
日付 | 計上日 | |
整理区分 | 固定値(空白) | |
部門指定方法 | 固定値(1) | |
部門コード | (借方)計上部門コード | |
勘定科目コード | (借方)勘定科目コード | |
補助科目コード | (借方)補助科目コード | |
消費税区分コード | (借方)税区分コード | |
消費税率種別 | (借方)税率区分コード | |
消費税率 | (借方)税率 | |
事業区分コード | 固定値(空白) | |
消費税自動計算 | 固定値(2) | |
端数処理 | 固定値(空白) | |
インボイス取引区分 | (借方)経過措置コード | |
取引先コード | (借方)取引先コード | |
本体金額 | (借方)金額 | |
部門コード | (貸方)計上部門コード | |
勘定科目コード | (貸方)勘定科目コード | |
補助科目コード | (貸方)補助科目コード | |
消費税区分コード | (貸方)税区分コード | |
消費税率種別 | (貸方)税率区分コード | |
消費税率 | (貸方)税率 | |
事業区分コード | 固定値(空白) | |
消費税自動計算 | 固定値(2) | |
端数処理 | 固定値(空白) | |
インボイス取引区分 | (貸方)経過措置コード | |
取引先コード | (貸方)取引先コード | |
本体金額 | (貸方)金額 | |
摘要 | 摘要 | 200文字まで |
弥生会計シリーズ
※弥生会計は、弥生株式会社の登録商標または商標です。
項目名 | 設定値 | 備考 |
---|---|---|
識別フラグ | 条件指定 |
・仕訳明細が1行のとき 2111 ・仕訳明細が複数行のとき 先頭行:2110 中間行:2100 終端行:2101 |
取引日付 | 計上日 | |
借方勘定科目 | (借方)勘定科目 | 24文字制限。 |
借方補助科目 | (借方)補助科目 | 24文字制限。 |
借方税区分 | (借方)税区分 | 32文字制限。 |
借方金額 | (借方)金額 | 借方勘定科目が無い場合でも「0」が必要。 |
貸方勘定科目 | (貸方)勘定科目 | 24文字制限。 |
貸方補助科目 | (貸方)補助科目 | 24文字制限。 |
貸方税区分 | (貸方)税区分 | 32文字制限。 |
貸方金額 | (貸方)金額 | 貸方勘定科目が無い場合でも「0」が必要。 |
摘要 | 摘要 | 64文字制限。 |
タイプ | 固定値(3) | |
調整 | 固定値(no) |