社内稟議に時間がかかり過ぎ・・・
B社では、社内の稟議書をペーパーレス化できないか検討していました。紙の稟議書を回していて、あまりに時間がかかり、時には書類が紛失してしまうようなこともあったからです。
役職者の出張なども多く、不在時には机上の「未決済箱」に滞留したままです。どこで滞留しているのかがパッと分かれば良いのですが、たくさんの稟議書が回っていると何が誰のところにあるのか、とても把握できませんでした。
企業経営にスピードが求められるというのに、未だに紙の稟議書を使っているのはおかしいという声もありましたが、数年前にワークフローシステムの導入を検討した際の費用の高さがB社に二の足を踏ませていたのです。便利なのは分かるけど、これだけの費用をかけてまでやらないといけないのかとワークフローシステムの導入は立ち消えになりました。
また、決裁結果はすぐにPC画面、メール、スマホ、携帯電話で確実に通知されます。
決裁者が外出中や出張中でもスマホやモバイルノート、携帯電話から申請の受理や差戻ができるので効率的です。
差戻の際などには、「必要情報の不備」などをコメントとしてつけることもできます。
もともとExcelなどで作成した申請書類がある場合は、その申請書類を取り込むだけで簡単に申請フォームを作成できますので運用がすぐ開始できます。
グループウェア機能の中の一機能に過ぎないのに、高機能で尚且つ一人月額360円という安さ。ワークフロー部分だけのコストと考えるともっと安いと言えるのかもしれません。
グループウェア「NI Collabo 360」のワークフロー機能を利用することで経営のスピードアップを実現します。
※「NI Collabo 360」は、多機能なのに低価格で、これまでワークフローの導入に躊躇していたのは何だったのかという話になりました。悩んでいたのがバカみたいです。ワークフロー機能によってペーパーレス化されただけでコストもペイしたのではないかと思いますが、これからどんどん活用機能を増やしていこうと考えています。
会議の日程調整が大変
A社では、営業会議の日程調整にいつも苦労していました。約30名の営業マンが全員顔を合わせる場を作りたいという営業部長の意向と、会議も大事だが顧客対応が最優先であるべきとする社長の意向の両方を・・・・
社内稟議に時間がかかり過ぎ
B社では、社内の稟議書をペーパーレス化できないか検討していました。紙の稟議書を回していて、あまりに時間がかかり、時には書類が紛失してしまうようなこともあったからです。役職者の出張なども多く・・・・
社内ナレッジが蓄積されない
C社は、日本全国に5つの拠点を持つ企業です。拠点ごとに分散してしまう社内ナレッジの共有をどう進めるべきかで悩んでいました。拠点が違い、部署が違うことで、同じような作業や業務なのに・・・・
必要な文書ファイルがない
D社では、社内のサーバーに価格表や商品企画書などを保存して、全社で共有するようにしていましたが、外出の多い営業マンなどは共有文書を自分のローカルPCに落としたままで使用してしまい、価格が・・・・
お申し込み後、すぐに資料をダウンロードできます。お気軽に資料請求をして下さい。
お客さま専用の環境で、PCやタブレット、スマートフォンから、グループウェア「NI Collabo 360」の豊富な機能をぜひお試しください。
お電話でも承っております。お気軽にご連絡下さい。