せっかくの社内ナレッジが蓄積されない・・・。
C社は、日本全国に5つの拠点を持つ企業です。拠点ごとに分散してしまう社内ナレッジの共有をどう進めるべきかで悩んでいました。
拠点が違い、部署が違うことで、同じような作業や業務なのに、それぞれがゼロから行っているというムダがありました。
また、全社から新しいアイデアや企画を集めるようなこともあったのですが、今度はその取りまとめに時間がかかり、本社の企画部門は困っていました。
営業部からは、それぞれの拠点で作成し、客先に提出している提案書や企画書の共有方法について相談があがっていました。会議の議事録なども拠点をまたいで共有したいということでした。
書き込まれた内容に対して、簡単に☆の数で評価を伝えることができたり、返答ができますので、単にナレッジを書き込むだけではなく、そこにナレッジが次の新しいナレッジを生む相互作用、「ナレッジ・コラボレーション」を実現することが可能です。
重要な書き込みは関係者にメール通知して確実に読んでもらう通知機能も搭載しています。誰がいつ閲覧、参照したかも記録に残りますので、ナレッジの共有状況も確認できます。
※C社では、現時点で在籍している社員だけでなく、将来入社してくる未来の社員に向けてもナレッジを伝え、共有したいと考えて、社長が毎月発信するメッセージを共有するルームを「ナレッジ・コラボレーション」に設定しました。新しく入社した人は、そこに蓄積されたメッセージを読むことで、C社がこれまでどのような経緯で今に至っているのかを知ることができるようになりました。
会議の日程調整が大変
A社では、営業会議の日程調整にいつも苦労していました。約30名の営業マンが全員顔を合わせる場を作りたいという営業部長の意向と、会議も大事だが顧客対応が最優先であるべきとする社長の意向の両方を・・・・
社内稟議に時間がかかり過ぎ
B社では、社内の稟議書をペーパーレス化できないか検討していました。紙の稟議書を回していて、あまりに時間がかかり、時には書類が紛失してしまうようなこともあったからです。役職者の出張なども多く・・・・
社内ナレッジが蓄積されない
C社は、日本全国に5つの拠点を持つ企業です。拠点ごとに分散してしまう社内ナレッジの共有をどう進めるべきかで悩んでいました。拠点が違い、部署が違うことで、同じような作業や業務なのに・・・・
必要な文書ファイルがない
D社では、社内のサーバーに価格表や商品企画書などを保存して、全社で共有するようにしていましたが、外出の多い営業マンなどは共有文書を自分のローカルPCに落としたままで使用してしまい、価格が・・・・
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